今この記事を境に。
こんにちは充健ライフです!
今回は、宅建の勉強をいつからはじめればいいかをお伝えしますね
もし、今あなたが
「試験は10月だしまだ始めなくても間に合うだろう、、」
「7月くらいから本気出せばいけるだろう」
このようなことを思っていたらぜひ覚えていってほしいことがあります。
この記事を読めばいつから宅建の勉強を始めれば間に合うのかがわかり、理想の合格までのスケジュールを立てることができるようになります。
私自身3か月前から宅建の勉強を始めましたがもう少し早くからスケジューリングしていればもっと楽に合格できていました。
そうすれば、大好きな飲み会を我慢せず、友達との旅行にもいくことができたうえで宅建もとれていたという夢のような日々をおくることができました。
それではそんな生活ができるにはいつから勉強をはじめればいいか、、
それは’’今’’です
なんだそんなことか普通じゃないかと思うかもしれませんが、これにつきます。
ここで宅建の合格にかかるといわれている平均勉強時間をみてみましょう。
’’300時間’’
この数字だけだとピンとこないかもしれませんがこれを毎日の時間として考えてみましょう。
もしこれの記事を読んでいるのが三か月前なら一か月100時間。
一日だと約三時間、10時からやって、14時からやって、19時からやって、、、
これを毎日できそうですか??
バイトや授業や飲み会があるなかこの量をこなすのは到底簡単な話ではないと思います。
もしこれを半年早く始めたら一日90分でいいわけです。
そのくらいの時間ならまとめてとれそうですよね。
今この記事を読んでいる方は300時間を一日当たりの勉強時間で考えてみてください。
始めるのがおそくなればなるほど一日の勉強時間は増えていきます。
まずはこの時間を計算してみてください。
あなたの人生は宅建ではないはず。
充実した大学生活を勝ち取るためにも今すぐ始めましょう。
それでは、勉強をはじめるには何から行動していけばいいのかをお伝えします。
①なぜ宅建を取りたいかを強くイメージする
理由は何でもいいです。
「同期に差をつけられたくない」
「いいスタアートダッシュを切りたい」
「お金が欲しい」
「女の子にちやほやされたい」
ここをしっかり考えないまま勉強はじめても毎日決まった時間勉強することはできません。
ここを忖度なく納得するまで考え抜いてください。
ちなみに僕は合格して会社から報奨金をもらわないと卒業旅行に行けなかったから、、です(笑)
②お金を払う。
無料や独学だと自分に対してのプレッシャーがあまりかかりません。
このくらいでいいかと妥協してしまいます。
塾でも講座でもなんでもいいです。
お金をかけててでもとるんだという強い意志を持ってください。
この二つ定めたらあとはやるだけです。
飲み会も、旅行もして宅建も合格しましょう。