宅建は大学生の今、合格すべき。
こんにちは、充健ライフです!
今回は、
宅建を必ず今年の試験で合格したほうが良い理由と
その時間の作り方
をお伝えします!
もし、今あなたが、
「宅建を大学生のうちに合格したいけどバイトや授業が忙しい・・・社会人になってからでもいいかな。」
「まぁ、社会人になったら本気出せばとれるから今は遊ぼう」
このように考えていたらぜひ知っておいてほしいことがあります。
私自身、学生時代に勉強をはじめようと考えた時に、
そのようなことを考えていました。
しかし当時、社会人の先輩に話を聞く機会があった時に
「社会人になると仕事で疲れて資格の勉強なんてできないよ。」
この言葉を信じ、学生時代に合格したことで
上司からは
「優秀な子が入ってきてくれてうれしいよ!」
友達からは
「宅建受かったのすごいね!私にも教えてよ」
といわれ最高のスタートダッシュを切れています。
あの時受かっていなかったら
「仕事帰りでくたくたになってから勉強」
「趣味はなにもできず仕事と勉強の毎日」
考えるだけでぞっとします・・・
そうならないようにするため僕が限られた時間を使って実践した時間の作り方をお伝えします。
まず、今年合格しなければならない理由は大きく分けて二つあります。
①社会人になると勉強時間がとれない。
これは上記でお伝えした通りですね。
②宅建試験の合格点数が年々上昇傾向にあること
こちらが過去9回分の合格点数の推移です。
平成29年度試験までは35点を取れれば合格する試験だといわれていました。
ですがそれ以降の年は高いときで38点の年もあり年々ハードルが上がってきています。
その理由としては受験者の方が高い点数をとれるようになってきたからなんです。
今の時代、youtubeやInstagram、Twitterなどで有益な情報が簡単に仕入れることができます。
そういった様々な媒体から勉強することができるようになり、全体の点数があがってきているんですね。
こういった理由から宅建に合格するなら絶対今回がいいんです。
ではそういったなかでどのように僕が勉強していったかをお伝えします。
それは ’’耳学’’ です。
何か別の事をしているときも耳だけがあいていることは多いです。
だからこそ効率的な学習をするために>講義や解説動画を音楽のように聞くことをしました。
具体的に以下のような場面で耳学を取り入れました。
①学校、バイトに行く移動時間
②料理をしているとき
③お風呂にはいっているとき
④筋トレをしているとき
⑤車を運転しているとき
人によって作れる時間は違うかもしれませんが、日常に取り入れると非常に学習効率がよくなります。
その中でも特に理解が難しい民法を中心に聞くことをお勧めします。
何度も反復して聞くことで徐々に理解が深まっていき
かなりの効果を実感しました。
事実多くの方が持つ民法への苦手意識はまったくありませんでした。
先ほどもお伝えしたように今は情報が多くあふれています。
このビッグウェーブに乗り遅れないようにこの流れで一度調べてみてください。
リンクを用意しておくのでこのままの流れでちゃちゃっと「耳学」しちゃいましょう!