常にモチベーションを一定にキープしておく方法。~合格への近道。~

こんにちは、充健ライフです!

 

今回は、ちょっとした工夫をするだけで勉強へ向かうモチベーションを高める方法についてお伝えします!

もし、今あなたが

 

「今日はバイトで疲れているから勉強しなくていいや、、」

 

「昨日お酒飲みすぎたし集中できなそうだな、、」

 

このように勉強をすぐさぼってしまうことに困っていたら試して欲しいことがあります!

 

毎日自然と勉強ができるようになり、一か月もすれば勉強が習慣ついていることでしょう。

もし、今のモチベーションのまま勉強を続けてしまうと、、

 

せっかく支払った受験料8200円が無駄になり、、

 

来年、より忙しくなった状態で机に向かわなればならず、、

 

その状態が何年も続いていきます。

私の会社の先輩にもそういう方がいましたがかれこれ10回以上試験に落ちているそうです。

 

そうならないためにも勉強のモチベーションを上げる必要がありますよね。

 

ただ私自身も勉強をし始めた際は

 

わからないことも多いし、、

 

受かるのは特別な人だけだろうなぁ

 

なんて考えていました。

 

どうやったら毎日勉強なんてできるのかななんて考えていました。

その状態を何とかしてくれたのが

 

’’一瞬だけ勉強をする’’。ということです。

勉強って始めるまでが腰が重くて苦労しますよね。

 

これは勉強に限った話ではないんです。

 

例えば皆さんが大好きな飲み会や旅行、サークル活動、部活などいろいろ思い返してみてください。

行く前はなんで約束しちゃったんだろう、、

 

予定入ったことにして休もうかな、、 

 

などいろいろ思うかもしれませんが実際行ってみると楽しく、長居してしまったりしますよね。

 

人間の脳は始めるまで時間がかかるが、始まってしまえば案外すんなり進められるんです。

 

この始める難易度をどれだけ下げるか、勉強をすることにおいてここにフォーカスすることは非常に大切なんです。

 

ではそんな状態を作るには私がどうしたのか

 

以下のようなことを行いました。

①暗記が必要な語呂合わせや表などを作成

②作成した紙をすり出し部屋のいたるところに張り出す。

たったこれだけなんです。

 

日常の生活に宅建の試験を組み込んでしまうんですね。

 

そうすることで常に最初の一歩を踏み出した状態にすることができます。

走る・歩く・立ち止まる男の子のイラスト

実際にはりだしてみるとわかりますが本当に勉強へのモチベーションを一定に保つことができます。

 

最初こそは部屋中に貼ってあることに抵抗感こそありました。

 

ですが、やっていくうちにものたりなくなってしまいどんどん紙が増えていきました(笑)

 

さらにそれに関連した知識を学ぶと、その紙に書き込みをしたくなるんですよね。

 

モチベーションを上げるサイクルとして

紙を見る→勉強したくなる→勉強する→知識が増える→紙に書き込みたくなる

PDCAサイクルのイラスト

すさまじいサイクルが出来上がります。

 

この記事を読んでいただいたという事は最初の腰は上がっています!!

 

このまままず部屋に貼る紙を見つけてみてください!!

 

インターネットから拾ってきたものでも大丈夫なので探してみてくださいね。

 

今からできる教科書よりも頼りになるノートの作り方

こんにちは、充健ライフです!

 

今回は、ノートの取り方を工夫するだけで

暗記力が格段に変わる方法

ノートのイラスト(文房具)

についてお伝えします。

 

「とりあえず綺麗にノートにまとめているけどこれって意味あるのかな、、」

 

「どの部分をノートに書き写すかわからなくて全部映していたら2つ目の教科書ができちゃった」

 

このようなことで困っていたら少しだけ工夫してほしいことがあります。

 

これをすれば自分だけのオリジナルノートだけで宅建試験に臨むことができるでしょう。

 

もしそのままノートを有効活用できないでいると

 

試験直前に明確に頼れれるものがなく、いろんな教材に手をだしてしまう

 

試験中にすっと思い出すことができず時間がかかりすぎてしまう

 

こんな事態はさけたいですよね。

 

ではどういったノートの取り方が効率的か

 

’’自分で整理した図を書く’’ことです。

ここで大事なポイントは文字ではなく図や表を書いてまとめることです。

 

人はイメージ記憶といって覚えたいものを言葉ではなく映像として記憶したほうが覚えやすいというデータがあります。

 

実際に見てみましょう。

 

りんご3個、みかん5個、牛乳2本、バナナ5本、にんじん3本

 

ではどちらの方が覚えやすいですか??

 

確実に後者の方が記憶に残りますよね。

 

勉強の記憶も同じで図や表が多く使ってあることが重要です。

 

さらに自分で図や表を作成することにより試験で考える際により思い出しやすくなります。

 

ではどのような手順でノートを作成していくかをお伝えします。

①科目ごとにノートはわける。

②なかなか覚えきれない知識や間違えた問題を自分なりの表にまとめる。

③その問題に再度直面した際に書いた図や表を思い出す。

④見なくても思い出せるまで③をする。

 

最初は一回思い出すまで時間はかかりますが慣れてくると思い出せるようになってきます。

 

こういったノートを科目ごとにつければ、正直験会場に持っていけばいいのはあなたの書いた特性ノートだけです。

通学している男子学生のイラスト(学ラン)

さらにこのノートは初めに完璧に作っていくのではなく、勉強しながらあなたと共に作っていくものです。

 

教科書よりも信頼感は圧倒的に出ますね。

 

受験の時は勉強する内容が多すぎたためここまででするのは難しいですが、範囲が限られている宅建試験だからこそ有効なやり方です!

 

まずはスマホのメモ帳でいいので自分があやふやになっている知識を書き出してみましょう!

 

そして自分でその知識を図や表を用いてノートを作ってみてくださいね。

 

後一点で合格だったのにをなくす方法~ケアレスミスとの向き合い方~

こんにちは、充健ライフです!

 

今回は

 

ちょっとした工夫でケアレスミスを究極まで減らし、

試験で実力を存分に発揮する方法

集中して勉強をする人のイラスト(男性)

をお伝えします。

 

もし、今あなたが、

 

「理解はできてきたけど簡単なひっかけににつまずいて点数が伸びない、、」

 

「こんな簡単なところを間違えていやになってくる、、」

このようなことで困っていたら試してほしいことがあります。

 

試験に近づくにつれケアレスミスの数がどんどん減っていくのを実感できるでしょう。

 

宅建試験は合格点にあと1点とどかなかったという方が何千人といます。

 

この一点を逃してしまったがゆえにまた一年間勉強をしなければならないんです。

 

それがケアレスミスによるものだとしたら、、、

 

考えるだけでぞっとしますよね。

おばけが怖い子供のイラスト(男の子)

なので必ず試しておいてほしいことがあるんです。

 

実際、私もこの方法を知るまではケアレスミスをたくさんし、たくさん点数を落としていました。

 

ですが実際の試験でのケアレスミスは一つもありませんでした。

 

ではどんな方法でケアレスミスを減らしていったのか。

 

それはケアレスミスをたくさんすることです。

 

そもそもケアレスミスというのはどういったミスでしょうか。

 

単純に文章を読み違えただけならゆっくり焦らず読もうねで完結します。

 

ですが多くの間違えは’’ひっかけ’’なんです。

 

ケアレスミスだと思った問題を思い出してみてほしいです。

 

移転と登録の違いにやられたのか、、

 

数字の違いにだまされたのか、、

 

正しいもの、誤ったものを選ぶのか、、

 

いろいろなひっかけのパターンがあると思います。

ネズミ捕りのイラスト

せっかく正しい知識はみにつけたのにもったいないですよね。

 

さらに大事なことはこのひっかけは過去何度も出題されているということです。

 

例年宅建協会の方が問題文を作るわけですが、そんな方々でも毎年違った問題文を作るのは難しいです。

 

なので問題を作るときは過去問を少なからず参考にしています。

 

では過去問でひっかけとしてでていたポイントをおさえておけば、、

 

多くのひっかけ問題はあなたがこれまでひっかかってきたものになるので本番ではその罠をかいくぐることができます。

 

ではそのためにどんなケアレスミスの復習をしていたのか

①間違えた理由がひっかけであったかを確認

②ひっかけであればそのひっかけの部分をアンダーライン

③似た問題を見た時、アンダーラインした箇所をしっかり確認する。

 

この方法を取り組んでいくと問題の作成者がどんなひっかけをしてくるのか見えてくるようになります。

 

そして試験の際にもここでひっかけたいのねと、試験を作っている方をかわいいとさえ思ってしまいます。

指ハートのイラスト

たくさんの罠にひっかかってケアレスミスをなくしていきましょう!

 

まずは間違えた問題のどこにひっかかったのか一つでいいので見つけてみてください!

 

今のうちにたくさんひっかかって、本番では実力すべてをだしきりましょう!!

 

 

 

 

宅建試験で上位15%に入り、周りを蹴散らす方法

こんにちは、充健ライフです!

 

今回は

 

宅建試験で合格の上位15%以内に入る方法についてお伝えします。

もし今あなたが

 

宅建って合格率が低くて自分には無理な試験なんだろうなぁ」

 

「15%って7人に1人くらいしか受からないんだ、難しそうだな」

 

このようなことを思っていたら知っておいてほしいことがあります。

 

これを知るだけで合格することが現実的になり、勉強へのモチベーションが高まっていくでしょう。

「これを知らないと上位15%だと相当難しそうだから、、」

 

「毎年少しずつでも点数上げていけばいいや」

 

今年の合格へ向けてモチベーションが上がりきらないことにもなりかねません。

 

では宅建の試験はなぜ15%と合格率が低い試験になっているのでしょうか。

 

まず宅建の受験者数からみていきましょう。

20~30代の方が多く受験していますね。

 

一方で3人に1人は40歳以上の方も受験していますね。

 

実際私が受験した時も杖を突いたおじいさんや、受験票の見方を把握していないおばあさんもいました。

 

このことから言えるのは初受験ではない方も多くいらっしゃるということです。

 

就職や転職で初めて受けるという方ももちろん多くいらっしゃいますが、不動産や建設業に務めている方だと毎年受けられる方も多いんですね。

 

それこそ趣味で受けられている方もいらっしゃいます。

 

それこそ私の会社でも宅建20回、毎年受験し続けているかたもいらっしゃいます。

成人式のイラスト「20周年記念!」

つまりどういうことかというと

記念受験や本気で合格しようと思っていない方も多く受験しているという事実があるんです。

 

もしこれが全員本気で勉強をしているとしたら、、

 

合格率は50%くらいまで跳ね上がるでしょう。

 

やはり学習する量や内容が多いからこそ本気で受験する人は多くないんですね。

 

だからこそ今本気で勉強することができれば、、それだけであなたの合格率は50%まで上昇します。

 

もし来年でいいやをしてしまったら、、

 

そう思うだけで合格率は格段に下がります。

 

では15%以内にはいるために、、

今年合格するためにこちらの記事を見てみてください!

今この記事を境に。 - 充実した大学生活と宅建ライフ (hatenablog.com)

 

上位15%以内を確実に狙っていきましょう!

点数配分を考える。

こんにちは充健ライフです!

 

今回は、

 

どの科目をどの程度の力を入れて勉強していけばいいのかについてお伝えします。

もし、今あなたが

 

「どの科目を勉強していけば効率的かわからない、、」

 

「勉強はしているけど総得点がなかなか伸びない、、」

 

このようなことで困っていたら知ってほしいことがあります。

 

これを知っているのと知らないでは試験の点数が5点は変わります。

 

もし勉強法を知らずに勉強した結果、同じ時間を使ったにもかかわらず受かる未来と落ちる未来があるとしたら、、

 

宅建の試験は1点を争います。合格点一点で泣くことは絶対に嫌ですよね。

 

ですが勉強する科目配分さえわかれば勉強して伸びているという感覚もわかり、ますます勉強が楽しくなってくるでしょう。

 

僕も勉強を始めた時は

 

「覚えること多すぎてしんどい、、」

 

「一生20点台の点数しか取れないし、ほんとうに受かるのか。。?」

 

こんな感じで思っていました。

 

その時は権利関係から順番に一個ずつ解こうとしていたんですね。

 

そんな時合格者の科目別取得点数を見つけました。

 

権利関係 6/15

宅建業法 19/20

税・その他 7/10

5問免除 4/5 計36/50

 

これを見た時

 

「え、宅建業法高すぎじゃね??」

 

と同時に

 

「権利関係落としすぎじゃね??」

 

と正直思いました。

実際に問題見てみるとわかりますが権利関係ってどれだけ勉強しても知らない法律が出てくるんですよね、、

 

正直ここに手をかけすぎるのは危険です。

 

 

一方宅建業法は教材に書いてある重要ポイントがはっきりしているため得点が非常にしやすいんです。

 

僕はこれを見て宅建業法の勉強にかなり力を入れ始めました。

 

その結果、、

 

権利関係 11/15

宅建業法 18/20

税・その他 7/10

5問免除 4/5 計40/50

 

で合格することができました。

結局権利関係も点は取れましたが2択を運で当てれたなというところが大きいです。

 

ではどういった形で勉強していけばいいか

 

宅建業法の正答率を9割まで持っていく。

 

②税その他も7割取れるところまで持っていく。

 

③権利関係は頻繁に出題されるポイントはしっかり押さえていく。

 

こう考えると一番効率のいい勉強時間のさきかたは宅建業法をいかにとれるかなんです。

 

なのでまずは今すぐ宅建業法で曖昧になっている点を整理してみてください

 

登録の移転、35条書面、営業保証金etc...

 

思い当たるところがあったら

まとめてみてくださいね。

試験中に口笛を吹けるくらいの余裕を持つ方法

こんにちは、充健ライフです!

 

今回は宅建試験で問題を解く時間を作る方法についてお話します。

 

もし今あなたが

 

「問題は解けるけど時間が足りなくてタイムオーバーになってしまう」

 

「時間を気にして問題を解くとケアレスミスしてしまう」

 

このようなことで困っていたら是非意識してもらいたいことがあります。

 

 

これができれば模試や過去問で余裕をもって問題を解くことができるようになり、ケアレスミスも減り試験の空いた時間で口笛を吹くこともできるでしょう。

口笛を吹く人のイラスト(女性)

もし解き方を知らないと知識的には合格できるレベルに達しているにもかかわらず、もう一年勉強を続けなければならないかもしれません。

 

 

社会人になっても帰ってから勉強したいですか??

 

避けれるなら絶対に避けた方がいいです。

 

そんなもったいないことはないですよね。

 

ではそうならないためにどういう順番で解いていったらいいのか、、、

 

得点が取れる分野から解いてください。

 

人によって得点できる分野は違うので、、といいたいですが宅建の得点率はだいたい皆さん同じで

 

(5問免除)→宅建業法→法令→税その他→民法

 

だと思います。正直宅建業法に関しては満点を取れるくらいに仕上げておきたいですね。

 

ではなぜ得点を取れる分野からやるといいのか。

 

精神的にめちゃくちゃ楽になるんです。

 

試験の前はかなり緊張していて正直この状態で大丈夫かなと思っていました。

腹痛のイラスト(男性)

ただ、宅建業法には確固たる自信があったので一目散にそこから問題を解き始めました。

 

見慣れた問題が多いですし、わかる問題が多かったので、徐々に落ち着きを取り戻し平常心で問題を解いていくことができました。

 

皆さんも始めてさえしまえば緊張なくなることありませんでしたか??

 

受験も似たような感じだったと思います。

ただ宅建は一発の試験なので解きながら落ち着いていく必要があります。

 

だからこそ宅建業法や5問免除から解くことをお勧めしています。

 

では実際にどのくらいの時間配分をしていけばいいのかお伝えしていきます。

 

5問免除(5問)10分 一問当たり2分

 

宅建業法(20問)35分 一問当たり 1分強

 

法令上の制限(10問)15分 一問あたり 1分30秒

 

権利関係(15問)45分  一問あたり 3分

 

目安の時間はこのくらいです。

 

問題によって違うかもしれませんが、このくらいの時間で解ける練習はしてみてください。

 

本番で秒刻みで時間を意識しながら解くのは、正直かなり負担になります。

 

なので感覚で今このくらいの時間で解けたなという軸を持つことが大切です。

 

まず一問、時間を図って解いてみてもう少し早くしなきゃや他に時間が当てれるなどの感覚の確認をしてみてください!

 

まずは一問だけ!問題とタイマーをもってGO!!

教科書選びの正解

こんにちは、充健ライフです!

 

今回は、

宅建の勉強に最適なテキストの選び方をお伝えしますね。

もし今あなたが

 

「学習塾のテキストを使っているけどほかの教材もあったほうがいいかな、、」

 

「ちょっとわかりずらいことが多いし別のテキスト買ってみようかな」

 

このようなことで悩んでいたらぜひこの記事を読んでいただきたいです。

 

最適なテキスト選びは非常に悩みますよね、、

 

もし間違ったテキストを選んで勉強を進めていったら、、

 

「理解がはかどらずに遊ぶ時間がどんどん削られていく、、」

 

試験直前になって不安で新しい教材に手を出し、結果的にあいまいな知識で本番に挑んでしまう。

 

もし選び方を間違えてしまったら勉強の理解は進まないし、何を言っているかわからないまま先に進めていくことになります。

 

ですが最適な教科書を選ぶことができれば

 

試験中にテキストの記憶を呼び起こせ、無意識レベルで問題を解くことができるようになります。

 

では、そんな無意識レベルで思い出すテキストの選び方をお伝えします。

 

 

それは図や表を多く用いてるテキスト  これです。

表計算ソフトのイラスト

人はイメージ記憶といって覚えたいものを言葉ではなく映像として記憶したほうが覚えやすいというデータがあります。

 

実際に見てみましょう。

 

りんご3個、みかん5個、牛乳2本、バナナ5本、にんじん3本

 

ではどちらの方が覚えやすいですか??

 

確実に後者の方が記憶に残りますよね。

 

勉強の記憶も同じで図や表が多く使ってあることが重要です。

 

例えば 農地法3.4.5条の特徴 北側斜線制限のかかる用途地域etc...

 

表として何度も見ることで問題を解くときにそのことをイメージしやすくなります。

 

この覚え方は一つのものを徹底的にインプットするので、教材を併用していくことは推奨しません。

 

これだと決めたら紙に穴があくまでその教材を使い倒してあげてください。そうすることでイメージとして頭に叩き込まれます。

 

 

ではどうやって頭にたたきこんでいけばいいのか。

 

①イメージのしやすい教材を書店で比較しながら選ぶ。(学習塾の教材があるならそれでも可)

 

②覚えたい表や図のページのコピーを取り部屋中に張り付ける。もし教材に図がないなら自分で作成またはネット上のものでも可。とにかく一つのものを定着させることがめっちゃ大切。

 

③問題を解くときにその図を鮮明に思い出す。

思い出せなければその度に張り紙をにらみつける。

 

これを繰り返していけば苦手な暗記も想像以上に定着していきます

 

特に35条書面の内容などはこの記憶使わないと覚えられないですね、、

 

まずはなかなか暗記が難しいと思ってる部分からイメージ記憶で脳に叩き込みましょう!!

 

図や表をどんなものでもいいので探してみましょう!!

 

それでは!!