宅建試験で上位15%に入り、周りを蹴散らす方法
こんにちは、充健ライフです!
今回は
宅建試験で合格の上位15%以内に入る方法についてお伝えします。
もし今あなたが
「宅建って合格率が低くて自分には無理な試験なんだろうなぁ」
「15%って7人に1人くらいしか受からないんだ、難しそうだな」
このようなことを思っていたら知っておいてほしいことがあります。
これを知るだけで合格することが現実的になり、勉強へのモチベーションが高まっていくでしょう。
「これを知らないと上位15%だと相当難しそうだから、、」
「毎年少しずつでも点数上げていけばいいや」
今年の合格へ向けてモチベーションが上がりきらないことにもなりかねません。
では宅建の試験はなぜ15%と合格率が低い試験になっているのでしょうか。
まず宅建の受験者数からみていきましょう。
20~30代の方が多く受験していますね。
一方で3人に1人は40歳以上の方も受験していますね。
実際私が受験した時も杖を突いたおじいさんや、受験票の見方を把握していないおばあさんもいました。
このことから言えるのは初受験ではない方も多くいらっしゃるということです。
就職や転職で初めて受けるという方ももちろん多くいらっしゃいますが、不動産や建設業に務めている方だと毎年受けられる方も多いんですね。
それこそ趣味で受けられている方もいらっしゃいます。
それこそ私の会社でも宅建を20回、毎年受験し続けているかたもいらっしゃいます。
つまりどういうことかというと
記念受験や本気で合格しようと思っていない方も多く受験しているという事実があるんです。
もしこれが全員本気で勉強をしているとしたら、、
合格率は50%くらいまで跳ね上がるでしょう。
やはり学習する量や内容が多いからこそ本気で受験する人は多くないんですね。
だからこそ今本気で勉強することができれば、、それだけであなたの合格率は50%まで上昇します。
もし来年でいいやをしてしまったら、、
そう思うだけで合格率は格段に下がります。
では15%以内にはいるために、、
今年合格するためにこちらの記事を見てみてください!
→今この記事を境に。 - 充実した大学生活と宅建ライフ (hatenablog.com)
上位15%以内を確実に狙っていきましょう!